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2017年10月16日 by kohsuke Leave a Comment

酔っ払いのお嬢様はGカップ!

酔っ払ったお客様をおんぶして送った。マンションの入り口でカードキーで玄関を開けてお部屋までおんぶして行ったら「ベットまで連れて行って」と言われて運ぶことになった。このマンションすげーーーー!超豪華!しかも、3LDKに一人か?ワインのカーブには50本はあるぞ。居酒屋来なくてもいいじゃん。そう思いながらベットに寝かせた。

ベットに運んだらお嬢様が起きた。「ありがとうね。ごめんね」と言って1万円札を出してきた。
「あの、いただけませんから」と言ったら「水を買ってきて」と言われてコンビニに買いに行くことになった。冷蔵庫には確かに水はなかった。見たことのない部屋だ。コンビニから帰ってきて借りたカードキーで戻った。

お嬢様はベットで死にそうな顔をしている。
「水とバケツ」というから吐きそうなのか?と思ってトイレに抱きかかえて連れて行く。そして、水を飲んだらすげー勢いで戻すのだ。それを5回繰り返して、俺がトイレの掃除をしてベットルームに戻ったらスーツのママで寝ているのだ。

あの、パジャマに着替えますか?と言ったら「脱がせて」というから遠慮なく脱がすことにした。スカート、パンストを脱がしてからスエットに、上着とブラウスを脱がせて上を着せようとしたら「アクセサリー外して」となんとも注文の多いお嬢様だ。「ブラも外して」というから外したら綺麗なGカップクラスのオッパイが登場する。そして、引き出しを指差すから開けたら下着がいっぱい。「左の奥にナイトブラがあるからとって」と言われて言われるままにナイトブラをつけてスウェットを着せた。

「あのさ、洗面所まで連れ行って」と言われて再びオンブ。そして、化粧を落とすシートで顔の化粧をとり洗顔する。そして、リステリンで口をゆすがせてベットにいく。

お嬢様から「ごめん。本当にごめん。お礼は後日するから」と言われて「帰る」と言ったら「何言ってるの。今日はここに泊まって。夜中に吐いたら死ぬかも知れないでしょ」と言われて唖然とした。

「あの、居酒屋の店員を泊めます?」
「あの居酒屋の店員だから泊めるんだよ。隣にいて。電気消して」と言われて隣に添い寝した。すげー酒臭い女の隣だ。なんとなく地獄なんだよね。

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